上がるのが当たり前

100%


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チラシ(実績)が開きます

 

今年も絶好調!

今年度1年間の実績を一挙に公開します。

  

STUDY INNOVATION 数学教室 令和4年度実績
※以下、大半が入塾時に中・下位層だった生徒たちの数学の実績です。

 

●定期テスト(塾生全員で集計した塾内平均点)
 第1回定期テスト95.1
 第2回定期テスト90.7
 第3回定期テスト96.8

 

●実力テスト(中3全員の塾内平均点。今年の在籍は4名)
 第1回実力テスト98.7
 第2回実力テスト95.5
 第3回実力テスト95.3
 第4回実力テスト94.8
 第5回実力テスト84.5
 第6回実力テスト92.8
 第7回実力テスト91.0
※参考データとして、近隣の中学校では第2回以降全ての回が平均50点台でした。この数字は例年とあまり変わりません。

 

●模試の県内順位(中3の在籍4名を上から順に。数学のみ)
第1回(受験者数521名) 塾生順位:秋田県1位、3位、 6位、16位
第2回(受験者数626名) 塾生順位:秋田県7位、8位、10位、11位
第3回(受験者数833名) 塾生順位:秋田県1位、3位、 4位、18位

 

・これらの実績は上位の生徒だけを抜粋したものではなく、塾生全員で集計しています。
誰が見ても『最初から優秀な生徒だけ集めた点数』にしか見えないような数字ですが、スタート時の学力は大半の生徒が中・下位層です。
入塾段階では定期テスト40点~60点程度の生徒が多くを占め、そこから伸びて全員が学年上位レベルまで上がっています。
入塾時点で上位層の生徒は毎年2割~3割しかいません。

 
・上記すべての実績が例年とほぼ変わらずでした。
伸ばすためのノウハウが確立されているため、たまたま今年が良かったのではなく毎年このような結果になっています。
 

・日本国内において、模試の数学で在籍者全員を県内上位レベルに引き上げることができる塾がありましたら、ぜひ教えてください。
たぶん、誰もできません。

 
以上、広告に掲載した実績になります。
原稿締め切りの関係で中3の第4回模試の結果が掲載できなかったのですが、先日結果が返ってきましたのでここに記載します。
当塾の塾生が数学で秋田県1位と2位のワンツーフィニッシュでした。
受験者数は827人です。
 
この2名はどちらも小6春から当塾に通っており、入塾時点では思考力が低すぎて「小6レベルの問題をやらせることはできないな」と判断し、小4レベルの問題からスタートした生徒たちです。
入塾当初の段階ではなかなかひどい有り様でした。
その2人が、中3の最後の模試で仲良く秋田県1位と2位です。
 

 
もともとデキの良かった生徒が1位を取ったなら、まぁ普通です。
しかしそうでない生徒、特に中・下位層が模試で1位まで伸びるケースは通常ほとんどありません。
というより、私は聞いたことがありません。
皆さんは聞いたことがあるでしょうか? 中・下位層だった生徒が模試で県内1位。
学校のテストで学年1位じゃないです。模試で、県内1位です。
親御さんが中高生の頃にさかのぼってもそんな逆転を達成した生徒の話は周りで一度も聞いたことがないと思います。

それが当塾では毎年のように起こっています。
1学年あたりたった数名しか在籍していない個人塾で、です。
それも入塾選別は一切していません。入塾テストもありません。
入ってくる大半が中・下位層です。
その中・下位層のうち7割程度が、他塾に通っていたけれど全く上がらなかった生徒たちです。

 
この生徒たちが、数学ではトップクラスの成績をほぼ全員に取らせています。
ほぼというのは、入るタイミングが中2の途中からなど、始めるのが遅かった上に基礎基本からやり直しが必要な生徒はさすがに県内トップクラスには至りません。
点数は急上昇するものの、『上位』どまりですね。
それでも上位にはたどり着きます。
中1初期から私が教えた生徒は例外なく全員がトップクラスの点数を叩き出しています。
 

 
特に小学生講座を経て卒塾まで在籍した生徒のうち、模試で秋田県1位を取れなかった生徒は当塾の歴史の中で今のところ1名しかいません。
その生徒が今回2位だった生徒です。
今回1位も当塾の生徒です。
つまり、ウチの塾内の生徒に敗れて2位だったというだけであって、もしウチから2位の生徒一人だけしか受けていなかったらその生徒も模試で1位が取れていたということです。
当塾の小学生講座を受けて卒塾まで私の指導を受ければ、必ず模試で秋田県上位の数学力が身に付きます。

 

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 

チラシに掲載していた、去年の2月入塾の生徒の模試も返ってきました。
「偏差値20、上げてみる?」と私が言い、「大丈夫、君ならできる」と約束した生徒です。
以下、数学における1年前の模試と今回の模試の比較です。

 

・得点
38点→88点(50点UP)
※平均63.4点→63.5点

・偏差値
36.5→62.1(25.6UP)

・県内順位
56人中53位→91人中12位

 

今回88点を下回った生徒は、1年前に38点でほぼビリだった生徒に全員抜かれたということです。
私が数学を教えればこうなります。
定期テストのような簡単なテストではなく、大手進学塾の模試です。

なお、間違えた3問のうち1問は問題用紙に正しい答えを書いておきながら答案用紙に答えを写し間違えるというミスによって4点失い、それで88点でした。
もし正しく書いて92点だったら10位以内には余裕で入っていたでしょう。5位以内もあったかもしれません。
これは悔しい。

 

この生徒、1年前に大手塾を辞める際「辞めたら下がるよ」と言われているわけですよ。
大手塾の講師に。
その塾の指示を守り続けて丸4年通った結果、ほぼ最下位まで下がり続けたっていうのに。
  

チラシに書いた通り、1年前の入塾当初は中1数学の基礎の基礎である計算ルールすら把握していませんでした。
計算ルールもよくわかっていない生徒にそこから先の数学を教え続けても一切身に付きません。付くわけがありません。
これはトラベリングが何かすらわかっていない生徒に対して、「練習」と称して紅白戦に使い続けているのと同じこと。
参加しても意味はありません。 練習メニューが間違っています。
その練習を指示しているのは塾です。これを生業としてお金をもらって仕事をしている、プロです。
 

プロ!(笑)

 

生徒が悪いのではありません。
プロが間違っているわけです。
素人にもわかるような、練習メニューのズレにも気付かないプロが。

 
計算ルールがわかっているかどうかぐらい、ノートを見れば即座に判明します。
ノートを見なくても生徒の顔を見れば顔に書いてあります。
わかっているかどうか。
にもかかわらず、その塾はずっとその生徒を放置し続けました。
そして成績は下降し、辞めると言ったら「辞めたら下がるよ」と引き留めました。

これが大手学習塾の指導実績、および引き留めの実態です。
悪質としか言いようがない。
大手だから安心なんてことは、ないんです。

 

我が子が、そして保護者が、塾から「金づる」なんて思われていたら嫌じゃないですか?
嫌という次元ではないですね。
馬鹿にしているというレベルさえ通り越しています。
あたかも継続していれば上がるかのように話して、上がるわけがない内容を平然と続けているのは「嘘をついて金を取る」という、つまり詐欺行為に等しい。
現実として、そういうことをしている塾があるわけです。
上に紹介した生徒はそういう扱いを受けていました。
誰もが知っている大手塾から。
しかし辞めてウチに来てからは御覧の通り爆上がりです。
辞めて正解です。

 

先ほど『練習メニューのズレにも気付かないプロ』と書きましたが、実際には彼らも気付いています。
知っててやっているんです。この生徒にこれをやっても意味ないって。
でも在籍してくれている限りお金は徴収できるので、この練習が意味を成していないことを知りながら「辞めたら下がるよ」などと言って引き留めるわけですね。
全てはお金のため。

 

 

私は声を大にして言いたい。
塾はどこも同じなんて思ってはいけません。
全然違います。
大切な我が子のことならば、塾選びの際には適当に選ばず、よくよく考えて選んでほしいと切に願います。

 

 

 

 

2022.11/1 祝!!国際教養大合格!!!!

国際教養大を目指して一緒に頑張ってきた塾生が、グローバルセミナー入試という特殊な入試を突破し合格の切符を手にしました。

 

おめでとう!!!

 

頑張った。
本当に、本当によく頑張った。


この生徒がどれだけ頑張ったかは、たぶん周りの誰もわからないと思います。
普段から優等生として見られ、あの子なら受かって当然としか見られないでしょう。
しかしその陰にどれだけの努力があったか。
どれだけ涙したことか。
結果しか見ない人には優等生に見えるでしょうが、本当はそうではありません。
秀才タイプでもない。
努力。
情熱。
行動力。
そして泥臭さを厭わない現場主義。
これらをどれほどの水準でもって行動していたかは、たぶん私しか知らない。
見える部分の成果しか見なければ、それを支えたものの大きさはわからない。

長文でこの生徒のことを書きましたが、公の場で語るべきではないと判断し、全部消しました。
うちの生徒および関係者の中で聞きたい人にだけ語ればいい。

本当に実績を積める人、誰もが認める成果を出せる人、そういう人は往々にして他人の計り知ることのできない苦悩や苦難を乗り越えているものです。
それをこの生徒は今回の受験、いや高校3年間で経験し、学びました。
机上の勉強で得られることなんて本当にわずかしかない。
そんなものよりはるかに大きな収穫をこの3年間で得ました。

 

この生徒はやります。
将来、恐らく何らかの形でその成果を表彰されるんじゃないかな、と私は思っています。
別に何かに応募して賞を取ろうとかそういうことではなく、その実績が評価されて何らかの賞を得るのではないか。
それも社会貢献の分野で。
私はそう見ています。
私がこれまで読んできた本の中の素晴らしいリーダーたちや、社会に影響を与えたチェンジメーカーたちと同じ行動力・考え方を持っているからです。
微力ながら、中・高の受験期にこの素晴らしい生徒の力になれたことを誇りに思います。


今回の入試を経て私が感じたことの一つ。
それは、『誰一人として、あなたの人生の進路について正解なんてわかっていないし、責任なんて取れないんだよ』ということです。
この生徒自身は明確に自分の意思で志望校を決めていたのでその点は問題ないのですが、進路の選択において昔から今に至ってもなお良くない習慣は続いているようなので、これはすべての中高生に伝えたい。

 

君の進路は、君が決めるんだ。
その後の責任なんて誰も取れないし、取らない。

 

これからの人生、うまくいかないことや辛いこと、大変な出来事は必ず起こる。
誰でもそう。
そのとき。
いま、その状況に置かれているあなたは、その状況を自分がやりたくて選んだ道なのか?
それとも誰かの意見に従った延長でそこにいるのか?

 

この違いはその困難を乗り越えられるかどうか、ひいては人生を幸せに生きていけるかどうかに関わってきます。
最後の最後、本当にきつい状況にあったとき、それを乗り越えられるかどうかは学歴や知識、スキルではありません。そんなの全く関係ありません。
信念、情熱です。
しかし他人が決めた人生を歩んできたなら、極限のところで必ずそこがブレます。
乗り越えられません。
結果、うまくいかない。避けることばかり考えてしまう。他人に流される人生を歩むでしょう。

 

そこに幸せはあるんでしょうか。
あなたの望む人生があるんでしょうか。

 

後悔しない選択をしてください。
大人のアドバイスが必ずしも正しいなんて思わないでください。
大人だって、間違いだらけなんです。
そんなことは高校生にもなれば、これまでの人生経験から分かっていると思います。
 

進路指導について、学校の先生のアドバイスが果たして正しいのか。
「私のことを思って言っている」というのはポーズで、本当は学校の実績が一番重要でそこから逆算して考えるとこういう結論に行きつくからそれを勧めているだけではないのか。
「私の希望」に最適化された内容ではないんじゃないか。

 


進路指導あるあるです。
学校の先生だって、正しいことを言っていることも間違ったことを言っていることもあるんです。
間違ったことというより、自分都合であることを隠してさもあなたのためを思って言っているというような、残念な偽装というべきか。
あるいは先生の思い込みによって「無理」と決めつけているだけというケース。
 

 

多くの人に見てほしい動画があります。
夢とは何か。
どうして夢が叶わないと思ってしまうのか。
どうして夢は否定されてしまうのか。
そして、先生の言うことが絶対正しいなんていうのは幻想で、自分の人生は自分の意思で決めた方がいいということがよくわかると思います。

植松努氏 TED講演(約20分)

 

 

誰かの意見に流されないでください。
自分のことは自分で考え、自分で決めてください。
幸いなことに、人間には全員自分の羅針盤、コンパスが備わっています。
魂です。
わからないことがあったら自分の魂に聞いてください。
そっちの方向で本当にいいのか、自分が本当にやりたいことなのか、わくわくするのか、それとも違和感が大きいのか。
そこに自分の進むべき道の答えがあります。
 

 

頑張れ受験生。

 

 

 

ちなみに今回合格を決めたこの生徒には主に小論文(レポート)対策を実施し、本番でA評価を取ることができました。
A+からC-までの9段階評価のうち上から2番目の高評価です。
思い返せばやり始めてから私が使った時間のうち350時間くらい、ほとんどの回でCやC-という最低ランクの評価を私は付け続けました。
たぶん一般の人が読んだら、この小論文の何が悪いのかわからないというそこそこいい文章ばかりだったと思います。
しかし。
論理的に説明するとはどういうことか。
求められているのは何か。
伝わる文章とはどういうものか。
私から見て、全くなっていなかったのです。

添削はしません。
作文の添削なんて、「添」「削」の字のごとく、あんなものは小手先の表現を修正するだけの指導であって根本的な『考え方』が身に付くものではありません。
こうした方がいいああした方がいいって言ったって、考え方の根本を身に付けさせなければそのああした方がいいの部分が生徒自身から出てくるようにはならないのです。

国際教養大が求めているのはそんな小手先を上手に操れる能力ではない。
物事の本質をしっかり捉えられているか。その洞察が芯を突いたものになっているか。
これが最も重要です。
だから指導に必要なのは添削ではないんです。
必要なのはものの見方、考え方、分析、洞察、論理的思考力。
そしてそれを文章に表現する力です。

私はひたすら『添削』ではなく『講評』という形で指導をしました。
またその生徒が書いた小論文を、内容そのままに私ならこう書くという手本を示し続けました。
つまり私も同じ題材についてその生徒の体験談をもとに小論文をイチから書き、さらに講評も書くという指導をしてきました。
その結果、CやC-評価ばかりだった生徒が入試直前に2回連続で辛口の私からA評価をもぎ取り、本番でもA評価を取るに至りました。
本当によくやりました。

私の方と言えば、メイン業務である小中学生の学習指導も滞りなく並行してやっており、講師は私一人という個人塾ですからなかなか大変な期間ではありました。
しかし私自身もこれを経てまた一つ勉強になり、いい経験ができたと思っています。

この生徒のことは塾で語り継ぎますし、またこの生徒が学校の後輩たちに残す受験体験記も値千金の情報になるでしょう。

合格おめでとう!!

 

 

 

 

2022.3/17 合格発表を終えて

 

昨日、合格発表がありました。

とりあえず今年の受験生は無事に全員第一志望合格ということで、ほっとしています。

今年は点数開示の報告からも楽勝の点数で、よく頑張ったな!と、本当にこれに尽きます。

受験生の皆様、改めてお疲れさまでした。

高校でも頑張ってくれればと思います。

 

 

 

また、それとは別で小学生講座の生徒からも嬉しい報告がありました。

先日小学生講座を受講している5年生と6年生がそれぞれ模試を受けて結果の報告をしてくれました。
二人とも入塾1年での結果です。

 

A君(小5)の偏差値推移

算数:50.7→62.7(12.0UP)

国語:41.6→52.7(11.1UP)

 

B君(小6)の偏差値推移

算数:37.1→47.6(10.5UP)

国語:50.6→57.6(7.0UP)

 

 

二人ともちょうど一年ほど前に入塾しており、基本的には当塾でやっている以外に特に対策となるような勉強は普段からしていません。

 

で、この程度の成績アップは「へぇ、やるじゃん」くらいにしか印象がないと思いますが、特筆すべき点があります。

 

当塾の小学生講座では、算数も国語も教えていないということです。

 

たぶんこの凄さはほとんどの人に伝わらないだろうなと思いつつも書きますが、これが意味するところは、向上分は全て初見で解く能力、すなわち思考力のみで偏差値を上げたという点です。

勉強を教えれば上がるのは当たり前です。出る問題に対して事前に準備してるんですから。

そうではなく、出る問題は一切やらずに頭の回転だけ鍛えた上でぶっつけ本番で初見で解く、それを偏差値にして10以上伸ばす、という芸当は、他の塾にはまずできないでしょう。

つまり思考力のみで成績向上を実現しているわけですが、これは今後の成績に劇的な影響を与えます。

 

思考力とは、スポーツで言うところの運動神経にあたるものです。

運動神経のいい人は体の使い方が上手いので何をやってもすぐに上達するので、 体育でしかバスケをやったことがないのに下手なバスケ部より上手いという人はいます。

ということは、その人がバスケ部に入って他の部員と同じ時間の練習量をこなせばすぐに部活内で上位に食い込んでくるわけです。

かつ重要なのは、運動神経だけで『下手なバスケ部より上手い』というのは、バスケの練習をして上手くなったわけではなく身体操作の上手さでそうなっているわけですから、バスケだけでなくバレーでもサッカーでも、何をやらせても下手な部員よりやはり上手いということ。

普通の能力ならバスケの練習をしてもバスケしか上手くなりません。

しかし運動神経が良ければ未経験のスポーツでも最初からある程度上手いし、部活に入って練習すれば上達速度は段違い。

これが何より重要なんです。

つまり部活に入る前から運動神経が良ければいいよね、という話。

そしてそれは、運動については門外漢なのでわかりませんが、勉強については断言できることがあります。

頭の運動神経、つまり思考力を、後天的に高めることは可能であると。

  

スポーツと同じことが、勉強の世界でも起こります。

思考力が高い人はどの科目であっても他の人より短時間で上達します。

理解が早いし、応用も利く。

運動神経がいいのと同じです。

この状態にある人に数学をきちんと対策として指導していけば、テストで高得点しか取らなくなるのは当たり前というわけです。

まして秋田県で最も点数が上がる指導をこの塾では行っていますから、中・下位層が上位層に勝つ下克上をこの塾ではほとんどの生徒が経験するわけです。

そういう流れをこの塾では行っています。

 

例えばB君の算数の偏差値は今回47.6で、まだ平均以下ではあります。大したことない、と思うかもしれません。

しかし37.1からということを考えると相当な伸びですし、何より数学については断言できますが、この生徒が中3になったときには実テ・模試ともに県内のほとんどの生徒を抜いて上位にいます。

逆に言えば、県内のほとんどの生徒が算数偏差値37.1で下から数えた方が早かった生徒に抜かれます。

まさに下克上。

 

現にこれ以上の上昇を見せたのが今年の卒塾生で、彼は能開模試の算数29点で県内142人中135位、偏差値35.4で入塾してきました。

その彼は当塾に転塾してきてから2年後、能開模試で90点を記録。数学では県内10位以内を2度獲得するに至っています。

 

重要なのは、他塾では滅多に見られないレベルの飛躍を毎年当塾が達成しているということ。
これは県内ほぼビリから大逆転してトップクラスまで上り詰めるということが、他人事ではなくあなたにも可能であるということを示唆しています。

 

当塾の小学生講座ではひたすら『頭を使う訓練』を塾内で行っています。

頭の運動神経を鍛える修行みたいなものです。

 

頭が良くなりたい方はお気軽にお問い合わせください。

 

 

 

 

 

 

2022.3/11 塾に通って頭が悪くなるという現象①②

 

連載記事です。

チラシに載せてあるコラムの続きになります。

 

塾に通って頭が悪くなるという現象①

 

塾に通って頭が悪くなるという現象②

 

 

また小学生講座の特設ページはこちらになります。

 

 

 

 

2022.3/10 新年度の生徒募集

暖かくなってきました。

今年の入試も例年と変わらず、「ああ、秋田県の傾向だなぁ」というのが率直な感想です。

この傾向に対する「秋田の入試数学はこう臨め!」という戦術があり、これを知っているのと知らないのでは本番の数学の点数が4点~16点は違ってきます。
特に秋田高校と南高校を受験する生徒の場合、顕著に違いが出ます。
当塾の生徒には毎年必ず伝えており、今年もズバリであったなといったところでした。

 

 

さて、3月11日(金)に青いポストさんの折り込みで当塾の広告が入ります。

毎年裏面には算数の難問をチョイスして載せておりましたが、今回はコラムを載せました。

内容は「塾に通って頭が悪くなるという現象」についてです。

大変ショッキングな現象であるため、これから塾通いを考えている方や現在塾に通って点数が伸び悩んでいる方は読んでいただければと思います。

また数学を教えている講師の方々には是非このことについて考えていただきたいと思っています。

意図的ではないにせよ、生徒の頭が悪くなるような教え方をしている講師がたくさんいることに危機感を覚えます。

頭を悪くしてほしい生徒など一人もいないのですから。

 

 

 

では本題に移ります。

今年度一年間に行われたテストについて、当塾の塾生全員(中1~中3)の平均点は以下の通りでした。

あまりに常識外れな数字なので点数が良かった生徒だけ抜粋したように見えますが、そうではありません。塾生全員の集計です。


第1回(6月)96.7点。

第2回(8月)93.8点。

第3回(11月)93.0点。 

第4回(2月)94.7点。


特筆すべきは、このメンバーが入塾前まで数学で40~50点しか取ったことがない生徒、それから算数のカラーテスト(簡単なテスト)で60点程度しか取ったことがないような算数嫌いの生徒、小6入塾時に『思考する』ということができずに小4レベルの問題からステップアップせざるを得なかった生徒たちで約8割占めているという事実です。

いわゆる頭のいい子を集めて良い点数を取らせているわけではありません。
ほとんどが厳しい状況からのスタートでした。

にもかかわらず、ここで数学を学んでからは全員がほぼ毎回90点~100点しか取らなくなっています。
数学でここまで伸ばせる塾は他に存在しません。
これが今年の実績の一つ目です。
 

 

ただ、定期テストでこの実績というのは正直大して自慢できるような話ではありません。
定期テストは業者が作る実力テストや模試と違って問われる内容が簡単すぎるという特徴があります。

 

もし塾通いしていて指導科目が定期テスト80点を割っていたら、その塾は行く価値がないと私は思っています。
なぜならば定期80点は塾に行かずとも学校のワークとプリントを5周やるだけで到達するラインだからです。

公立中の定期テストは5教科すべて「知っていますか、知りませんか」という、ほとんど頭を使わなくても知っているだけで正解できるような問題が8割以上占めています。
実テ・模試・入試とは全然傾向が違い、本当に誰でも取れるように作られているわけです。
附属中と南高中等部の場合その割合は下がりますが、それでも6割程度はそういうレベルの問題で構成されています。
真面目に授業を聞いてワークプリントを5周すれば、塾なんて行かずとも80点は乗ります。

つまり80点に満たなかったらその塾の指導はワークプリントを周回するより下の指導しかできていないということです。

 

指導力の差は、塾側の仕事に対する意識の差です。
『勉強を教えること』と『生徒の成績を伸ばすこと』は明確に違います。
勉強を教えるのは当たり前。
これを自分の仕事と認識している講師は解法を述べることしかできませんから、解法を教えてもらうだけで点数が上がるという一部の生徒以外点数は上がりません。

一方成績を伸ばすことが仕事だと認識している塾の場合、ただ勉強を教えるだけではなく塾のシステムとして何らかの工夫・取り組みがあります。そういう塾を選んでください。
 

塾選びでは自分が振り分けられるクラスや教室の平均点を聞いてください。
定期テストで平均80点を割っているような塾は、低い点数のまま上がらずになっている生徒が多い証拠。それも過半数がです。

指導力が低い塾ですから行っても点数が上がる見込みはかなり薄いでしょう。

簡単に測れるバロメーターです。
 

また現在塾通いをしていてその科目の定期テストが80点(附属中と南高中等部なら70点)に乗っておらず、2回連続でそれが続いている場合、やはりその塾は伸ばすノウハウを持っていません。

 
お金をかけて塾に通うわけですから、やはり相応の成果は期待するもの。
一つ目の実績として定期テストを挙げましたが、本当はあまり自慢にならないほどに簡単なテストです。

しかし、こんなテストでさえ「塾に通っているのに点数が上がらない」という生徒はあちこちの塾に数多く存在している現実。
悲しいです。
期待に応えられる塾が増えてほしいと思っています。

 

 

 

次に、中3の実力テストです。
こちらは定期テストと違って応用力が問われるようになります。

 

中3の実力テストは、令和3年度の塾生平均が91.8点でした。

 

これは今年度行われた3年生全員の全ての実力テスト計8回の数学の平均点になります。
今年度最も低い答案が70点で、70点台はこの一枚だけ。それ以外のほとんどの答案が90点~100点でした。

恐らく、日本国内において点数の選別をせずに受け入れる塾としては日本一の数字かと思われます。
この中に最初から点数が良かった生徒は一人もおらず、中・下位層の生徒がぐいぐい上がって実テでこの成績です。

例えば、今年の中3のうち一人は能開模試の算数が29点でほぼ県内最下位の順位を取った後に転塾してきた生徒ですが、当塾に来てからぐんぐん上がって能開模試で秋田県10位以内を2度取るほどまでに数学ができるようになりました。
数学だけなら秋田高校合格者の中でも上位の実力です。
この生徒は実テ数学が毎回90点以上で、今年第一志望の秋田高専に合格しました。
普通の塾だったら模試で県内順位最下位レベルの算数力からここまで上がりません。
定期テストのような誰でも取れるテストの実績とは訳が違います。
定期テストですら全員高得点を取らせられない塾がほとんどであることを考えると、実テや模試で毎年これに匹敵するレベルの生徒が出るのは当塾にしかできないことでしょう。

 

中・下位層を多く含む少人数の塾では、たまたま優秀な生徒が入ってくれない限りその中から模試で秋田県1位というのは確率で言ったらほぼ現れないわけですが、当塾からは毎年模試で秋田県1位が出ています。

『はじめから優秀な生徒』があまり集まらない中で毎年達成しているというのは再現性があるということですから、ノウハウが確立している証とも言えます。
たまたまではありません。
そうなるように指導しています。

1位以外の生徒も皆高得点になるため、10位以内にガンガン入ります。
当塾に入るまで算数・数学が全然できなかった生徒たちが、です。

 

 
当塾は控えめに『秋田県で最も伸びる塾』と称していますが、実際には日本中探してもここまで伸びる塾は他にあるだろうか、という域に達しています。
 

数学ができるようになりたい方はご連絡ください。
他のすべての塾より伸びることをお約束します。

 

令和4年度の募集枠は、新小4~新小6を計4人、新中1が2人、新中2が2人という募集になります。

ただし中1と中2の新規募集枠に関しては、現メンバーは全員当塾の小学生講座を受講しておりポテンシャルをかなり高めているため、その生徒たちとは別カリキュラムにして無理なくついてこれるよう調整する予定です。

 

 

中3は募集しませんが、状況によっては受ける場合もあります。
気になる方はご連絡ください。

 

 

 

 

 

 

 

実績

 

当塾は秋田県で最も数学が伸びる塾です。

 

以下、これまでの当塾の実績を列挙します。

おそらく同業者なら「そんなことは不可能。数字を盛っているか嘘をついているに違いない」と思う数字が並びますが、1学年あたりたった数名しかいないごく小規模な塾のため、嘘が書いてあったらすぐに塾生および卒塾生、保護者はすぐに嘘とわかります。そんな嘘はつきません。

故に嘘や誇張はありません。 

 

 

 

1.開業から10年、定期テストにおいて、半年以上在籍したすべての生徒が入塾前比で数学40点以上アップまたは80点以上の得点を記録。開業以来一人の例外もいません。

※中1春入塾の場合、小学生時分のテスト結果と比較。 

 

他塾には入塾前と比較してずっと上がらず停滞している生徒がたくさんいます。

ありえない。

ウチにはそんな生徒は一人もいませんし、今後も出ません。 

まだ当塾の実績の入り口しか書いていませんが、この時点でほとんどの塾とは大差がついています。

 

 

 

2.前項に挙げた点数実績は、開業以来全生徒の中でも『特に伸び率が低かったごく一部の生徒』の話であって、大半の生徒は90点~100点しか取りません。 

令和元年度および令和2年度に実施された定期テストは、全ての回で塾生全員の数学の平均が90点を超えており、直近5年間をさかのぼっても塾内平均が90点を割ったことはほとんどありません。

他塾では下位層も含めて全員の平均を出すと、塾内平均はそこまで高くはなりません。
例えば40点50点の人が何人かいるだけで平均はガクッと下がります。

しかし当塾では、主に中~下位層からスタートした生徒たち全員の平均で、毎回90点を上回ります。

伸ばすノウハウというのは、このように何度でも再現できる実績のことを言います。
たとえ入塾時に40点台や30点台だった生徒にも、です。

 

 

塾内平均は『中・下位層をどれだけ伸ばしているか』を測るのにうってつけの指標です。

中・下位層を伸ばしていなければ高い平均点にはなりません。

しかし、塾内平均を出してしまったら中・下位層の点数が上がっていないことがバレるため、これを公表する塾はほとんどありません。

 

 

 

 

 

3.定期テストのみならず、実力テストや模試でも高得点を連発します。 

 

令和3年3月までに卒塾した生徒のうち中1初期から通っていたすべての塾生が、中3の実力テストで90点以上を複数回取ることに成功しています。

『すべて』というのが他塾には真似できないポイントでしょう。

他塾のチラシにありがちな『上がった生徒だけ一部抜粋』とはわけが違います。

この中には算数ができなすぎて小学生の頃は『勉強ができない子』扱いを周囲から受けていた生徒もいますし、また入塾時点で定期テスト30点台だったような数学的能力が低い生徒も含まれます。

はっきり言えば下位層に属する生徒たちです。

そんな厳しい状況でスタートした生徒ですら、県内トップ校受験者レベルまで数学が全員できるようになっている。
これは、全国規模で見ても為しうる塾はほとんどないと見ています。

恐らく英語だったらできている塾がいくつもあるでしょうが、数学では聞いたことがありません。

 

 

 

4.入塾の時点で中・下位層であったとしても、伸びる生徒は県内トップクラスの成績まで伸びます。

 

中・下位層が多く入ってくるごく普通の個人塾ではありますが、全中模試(明光義塾主催)、本番レベル模試(英数学院主催)、全統中(英数学院主催)、公開学力テスト(能開主催)の4つの模試において高い実績を誇ります。

これらの模試において、過去3年間の卒塾生+現3年生の合計28名中6名が数学で秋田県1位を獲得しています。

 

入塾試験をせず中・下位層が多く入ってくる塾の中で28人中6人が1位を獲ったことがあるという数字は、おそらく日本中探しても他にないでしょう。

しかもその28名のうち入塾段階で「あ、この子はどこの塾に行っても秋田高校合格するわ。間違いない」と感じた生徒は5名のみ。それ以外の20名は平均点前後かそれ以下の状態で入っているため、1位を獲った6名のうち過半数は中・下位層から伸びて1位を獲得しています。

 

 

その6名を簡単に紹介します。

 

まず最初に1位を獲ったのは、ある進学塾に通っていたものの数学が下がってきたため当塾に転塾してきたA君。

この生徒は転塾する旨をその塾の講師に伝えたところ、引き留められたあとに「辞めてどこの塾に行くの? スタディーイノベーション? ああ(笑)あんな塾行ったって点数上がんないよ。定期テストぐらいは取れるかもしれないけど、それ以外は上がらないからウチで頑張れよ」と言われましたが、それを固辞。当塾に転塾後どうなったかというと、定期テストも実力テストも高得点ばかりで、模試では見事秋田県1位を獲るほどに伸びました。

転塾の時点で定期テストもそれ以外のテストもその講師から教わって軒並み下がっていたのに、一体どの口が言うんでしょうか。

 

 

次に紹介するのは、A君と同じ進学塾から転塾してきたB君。

この生徒はその塾主催の模試の数学で秋田県1位を2度獲得。

中3の実力テストでは大半の回で90点以上をキープし、卒塾までの実テ数学の平均は91.86点、全中模試でも数学1位を獲得。

秋田高校に余裕をもって合格していきました。

 

 

 

3人目のC君は、2年生の冬に入塾。

それまで2年生の定期テストは3回行われ、数学は1回目から67点、66点、62点。3回の平均は65点という、ずっと学校の平均点くらいの点数でした。

近くの公立中学の生徒なので、定期テストの難易度は低い。そのテストで65点くらいですから、能力的には本当にどこにでもいるごく普通の生徒です。

彼は入塾してから卒塾まで4回定期テストがあり、4回の数学の点数は100点、97点、100点、100点、4回の平均は99.25点まで伸びました。

1回の凡ミスがなければ入塾後卒業までオール100点です。

なお3年生の実テでも80点を割ったことは一度もなく、平均は88.0点。

全中模試では数学96点で堂々の秋田県1位を獲りました。

他塾に問いたい。

最初からデキる生徒と違い、公立中学の平均点前後しか取ったことがない普通の学力の生徒に、指導科目のどれかで模試で県内1位を獲らせたことはありますか?

 

 

4人目のD君は中3の夏に入塾。

入塾時点の実力テストは数学48点。

平均より下の点数だったのですが、ここから実テ・定期ともにぐんぐん上がり、最後には全中模試の数学で秋田県1位を獲って秋田高校に合格していきました。

実テ48点から半年で模試1位はすごい。

 

このケースもそうですね。

ごく普通のレベルから始めて1位を獲らせる。

何年もやって何百人も教えてきたうちの1人とかだったらあるかもしれませんが、ウチはそうではありません。

個人塾ですから規模は小さく、受験生は毎年8名もいません。

しかし中・下位層から伸びて1位ということが頻繁に起こります。

どんな生徒でも上位層に引き上げるノウハウがあるからです。

何度でも再現できます。

 

 

5人目のE君は『南高中等部合格講座』という、合格できなかったら最初までさかのぼって全額返金する私の肝煎りプロジェクトを受講した唯一の生徒です。

現在行っている小学生講座の前身となるもので、今はかなりマイルドになりましたが当時のこの講座ではめちゃくちゃハードに鍛えました。

私から見てもよくついてきたなと感心するくらいです。

そのおかげで、入塾時ごく普通の学力だった彼は南高中等部に合格後100点を連発、模試でも秋田県数学1位を連発(全中模試3回1位を含め計7回)、名実ともに県内トップクラスの数学ができる生徒になっています。

ちなみに4人目のD君が1位を獲った回はこのE君が凡ミスを連発して1位ではなかったためD君が1位でした。

 

 

 

6人目のFさんは、模試で既に13回1位を獲っている生徒です。

合計点でもほとんどの回で秋田県1位。

私がこれまで教えてきた生徒の中で学力は断トツで1番です。

小学生の頃に私の方から「東大興味あるか? もしあるなら中学の内容は一人だけ別カリキュラムにして備えるけど」と言わしめた唯一の生徒です。

東大は毎年3000人程度の合格者が出ていますからね。

はっきり言って、この生徒より頭が良い人が同じ年に3000人もいるわけがない。いたらひっくり返る。

別格です。

 

 

 

以上、6名でした。

この中で、入塾時点で「どこの塾に行っても秋田高校に合格できるだろうな」と感じた生徒はB君とFさんの2名のみ。

それ以外は全員、秋田県1位など夢にも思わないごく普通の生徒たちです。

ほとんどが学校の平均点と同じくらいか、その前後あたり。

そこから模試で1位まで伸びています。

 

それもグループ全体で何百人も在籍しているうちの6名ではありません。

入塾選抜を一切せずに入れた、過半数が中・下位層でスタートしている塾で計28人中の6人です。

中・下位層に限れば23人中4人が1位まで伸びています。

『伸ばす』とはこういうことです。

これからも当塾の生徒が次々と1位を獲るでしょう。

 

 

 

また、 1位ではありませんでしたが以前能開さんに通っていて中学から当塾に転塾してきたG君の伸びも凄まじい。

彼は能開さんに在籍していたときに受けた模試で算数が29点、順位は142人中135位でした。 ほぼビリです。

その後能開さんを辞め、中1春から当塾へ入塾。

彼は何度か怒られながらもしっかりついてきて、令和2年11月の能開模試で2年前算数29点→今回数学84点まで上がり、最下位層だった順位が14位まで上がりました。

定期テストではありません。能開さんの模試です。

能開さんの公開学力テストといえば40分のテストで、それもあって難易度は高い。

数学50位以内に入る生徒は大半が秋田高校に合格していくような生徒です。

能開さん在籍時に算数29点しか取れなかった生徒がウチで指導を受けてからそこに食い込んでいきました。

 

付け加えるなら、84点とは言っても秒で間違いと気付ける凡ミスを3つもやらかしてその点数であり、それが無ければ96点までありました。

経験上、96点なら能開生全員抜いて秋田県1位でしょう。

実際には96点ではなかったものの、能開模試で1位を獲ってもおかしくないレベルまで到達しているということです。

ほぼ最下位だった生徒が、です。

 

さらに、令和3年2月の能開模試では数学90点で県内8位。

2問の凡ミスがあってのこれなので、前回のも含めて既に秋田県1位は射程圏内です。

繰り返しますが、約2年前はほぼビリだった生徒が、です。

当塾ならば、下位層からの逆転も十分可能です。

 

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小学生講座は小4から受け付けております。

高校生は受け付けておりません。



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